たった10秒!超簡単な月の見え方モデルのつくりかた


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たった10秒!超簡単な月の見え方モデルのつくりかた

 月の見え方モデル

子どもの頃から、月はボールのような球形だと知ってはいました。でも、空に浮かんでいる月はどうしても、空というキャンバスにシールが貼られているようにしか見えませんでした。月は立体であることを認識できなかったのです。

初めて作った月の模型は、紙粘土製でした。ストローを軸にして、周りに紙粘土を盛り付けて球形にし、絵の具で半分黄色、半分黒色にぬったのです。ストローの中に針金を通してくるくる回転させると、月が満ち欠けをする様子を再現できました。

紙粘土の月の黄色の部分がいろいろな形に変わるのを体感し、「そうだったのか!」との発見がありました。大人になっていたにも関わらず、感動したことを覚えています。

今回、紙粘土製のように手間暇かけず、手軽に月の見え方のモデルを作れないかと考えていました。100円ショップを歩き回っていたところ、あるものを見てピンっとひらめいたのです。

さて、何を使ったのでしょう?

 

目からウロコ!200円で、10秒で作れる月モデル

【用意するもの】 ※100円ショップで購入しました。

  • ビニールボール (黄色 直径20cmほど)
  • 水泳帽子(黒)

【つくり方】

ビニールボールに水泳帽子をかぶせただけ。

月モデルのつくりかた

【注意】

一人でビニールボールに帽子をかぶせるのは結構大変でした。帽子がビニールボールからずれ ないように、息子に押さえてもらいました。

【ポイント】

ビニールボール が入っていたネットの上から帽子をかぶせたことで、ネットの余った部分が持ち手 になりました。また、この部分が月の回転軸にも利用できたので、一石二鳥でした。

紙粘土の月モデルを作ったときは乾かすのが大変で、机や服にペタペタ絵の具がくっついてしま いました。この水泳帽子で光が当たらない部分を作るというのは、簡単、楽チン、お手軽、と三拍子 揃っていて、我ながらナイスアイディア!だと思います。

太陽からの光が当たっているところが黄色い部分、光が当たらないところが黒い部分です。

月の光と陰

 

完成!回せ!月モデル

新月

新月繊月

三日月

三日月

上弦の月

上弦の月十三夜月小望月

満月

満月

十六夜月

立待月

下弦の月

下弦の月

二十七夜月

暁月

朔(さく)に戻ります 

晦日月

 

月の見え方モデルを作ってみて

初めは月の形が変わっていく様子をただ眺めていました。そのうち、ふっと気がついたのです。月を照らしている側に太陽があるってことに。

実際の月を見上げるときも、太陽の位置を考えるようになりました。三日月の光っている側の先を目で追ってみると、そこには夕日が!

 

じゃあ、満月ってことは月の正面を太陽の光が照らしてるってことだよね?

どこから?

・・・自分(地球)のはるか後方から!

このことに気がつくまでに、かなり時間がかかってしまいましたが、地球の外側にまで考えが及んだことで、世界が広がったように感じました。

満月

 

おわりに

筆者は子どものころから月を見上げるのが大好きでした。毎日形が変わるし、色も白っぽかったり黄色っぽかったりオレンジ色だったりと、色も変わるし、不思議で仕方がない。夜しか見えないと思っていた月を、昼間に発見したときは本当に驚いたのも覚えています。

不思議だと思う気持ちが心を惹きつける。謎がひとつ解明できたとき、世界が広がったように感じる。今までとは世界が変わるような、この気持ちよさを感じてもらえたら、嬉しく思います。

この月モデルをつくって月の見え方を体感し、カ・イ・カ・ンしてみませんか?

 

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